注文は好きな具を選ぶだけ♪ 滷味(ルーウェイ)にチャレンジ!




モチヅキです。

台湾のスパイスのような漢方のような匂いがする「滷味」(るーうぇい)を食べたことありますか?

茶色いスープが入ったどでかい鍋とずらりと並べられた練り物や肉、野菜を並べた屋台のあれです。

台湾風の煮込みなのですが、何度も台湾を訪れていて一度も食べたことがなかったのですが、これがとても美味しくて美味しくて、高雄滞在中はほぼ毎日食べてしまったほどわたしを夢中にさせた食べ物です。

今回は、わたしが今回食べた滷味のレポートと合わせて、注文方法をご紹介。

わたしは台湾語全然できませんが、簡単に注文できました!

滷味(るーうぇい)ってなあに

滷味は「台湾式煮込み」とも呼ばれている台湾のソウルフードの1つ。

街のあちこちにある屋台に多い煮込みのお店です。

油・しょうゆベースの黒いスープで野菜やお肉などを煮込むもので、漢方が入っていることがほとんど。

お店によって漢方やスパイスの配合が違っているのも特徴です。

煮込む素材はとっても豊富。

ちくわやお豆腐、練り物といった定番系から、もみじや内臓などのゲテモノ系まで幅広いですよ〜

ベジタリアン人口が多い台湾なので、ベジタリアン滷味屋さん(素食滷味)も多いです。

滷味の注文方法

こちら、高雄の大華滷味さんを例に、オーダー方法を見ていきましょう。

食材をチェック!

頼み方は超シンプル。

まずは品揃えをチェックしてみましょう。

野菜からお肉までたっぷり!

お肉はどこも調理済みのところが多かったです。

(高温多湿の台湾じゃ、生肉 in the 常温は割とやばい)

湯葉や油揚げなどなど。

茹でピーナツや練り物系。

しらたきやトッポッキっぽいのもありますね。

野菜はスーパーみたいに袋詰めされたものが陳列されています。

ヨウティアオ(揚げパン)もありますね!

オーダー前に滷味食材の価格をチェックしておこう

価格はざっとこのような感じ。

個売りのものもあれば袋売りのものもあります。

一品あたりだいたい20元前後というのがわかりますね。

私は台湾語全然わかりませんが漢字で判断しています。

良さげな食材をトングでカゴに入れていこう

どの店にも店先に

  • トング
  • ざる

があるので、ざるに気に入った具材をトングでどんどん入れていきます。

入れ終わったら、お店の人にざるを渡して調理してもらいましょう♪

  • ワイダイ(外帯)「持ち帰り」
  • ネイヨン(内用)「イートイン」

か聞かれると思うので、このタイミングでどちらか答えておきましょう。

調理後に支払い(お店によって違うかも)

出来上がったら、お店の人に代金を支払って完了です。

カップとビニール袋、なかなかダイナミックですね。

台湾語がわからない旨をジェスチャーで伝えると、お店の人が指で数字を伝えてくれたり、紙に書いてくれたりします。

熱々滷味は出来立てが美味しい

滷味が冷めないうちに、ホテルにダッシュ!

あまりきれいな画じゃないし、これだけだとおいしそうには見えないかもしれません。

でもこれが爆裂うんまいんです。

お醤油と八角がほんのり香り、ちょっと沙茶がふんわり漂っているこのスープが良いんです。

このボリュームで125元!(450円くらい)

今回は、

  • さつまいもの葉っぱ
  • 湯葉
  • ブロッコリー
  • 油揚げ
  • 豚の耳(ミミガー)

をミックスしてもらいました。

加えて、ザーサイもおまけトッピングしていただけましたよ♪

ミミガーはコリッコリだし、

油揚げは安定のおいしさ。

煮汁がたっぷり染み込んだ油揚げって、おでんでもおいしいよね^^

こちらの湯葉は個人的に滷味には欠かせないくらいの存在感。

プルプル感がたまらんです。

お供はもちろんビール!

この日は確かビールと滷味で遅くまでヴィクトリアシークレットのショーや海外ドラマを観ていた気が。

高雄のローカル人気店・林家滷味さんへ

お次は小さな滷味屋さん「林家滷味」さんへ。

以前ご紹介した江豪記臭豆腐さんの近所のお店。

お店前の自転車はわたしが乗ってたレンタサイクルです(笑)

台湾のゴミ出しは夜間にあるようで、ゴミ収集車が通りに近づいたらお店のお姉さんが血相を抱えてゴミを準備しだしたのでこのタイミングでぱちり。

ちいさな屋台に具材がぎっしりー!

鴨血まであります。

えのきやちくわ、シーフード…色々目移りしちゃいます。

こちらでは青菜も充実しています。

大好きな地瓜葉(さつまいもの葉)やへちま、龍髭菜、空芯菜まで!

ますます迷っちゃいます。

とりあえず気になったものを入れていきます。

お肉や水蓮菜などなど。

麺もありますが、この日はカロリーオーバー感があったのでパス。

麺も入れるとうまいこと出汁と絡んで美味しいのですが我慢我慢。

おばあちゃんに調理してもらいます。

味やトッピングが選べるようです。

とりあえず、ノートッピング、沙茶味ちょい辛めで。

(おばあちゃんがスパイシー?ノースパイシー?と聞いてくれました)

こちらも、プラのカップと袋。

この日も熱々のうちに滷味を食べるべく自転車を走らせて帰ってきました。

ででーん。

見事な茶色具合ですね。

  • 豚の皮
  • 湯葉
  • 厚揚げ
  • 水蓮菜
  • 豚肉
  • へちま
  • しいたけ肉
  • おまけのザーサイ

このボリュームで115元ほどだったかな(415円くらい)

ひらひらの湯葉。

へちまも短時間の調理なのに、お出汁がしみしみのしみです!

お腹も心もいっぱいです^q^




ベジタリアン滷味(素食滷味)をいただく

六合夜市の近くにあるベジタリアン滷味屋さんへ。

こちらは具が冷蔵庫に入ってます。

価格はこの通り。

他の店舗よりは若干割高かな?という印象。

若干割高感はありますが、ベジタリアン滷味だけあり、食材はすごくきれいだし新鮮に見えます。

こんなに野菜があると迷っちゃいますね。

麺類も充実。

ちなみに、お肉に見えるものは全てきのこなどでできた擬似肉のようです。

 

  • インゲン
  • マコモダケ
  • ほうれん草
  • しいたけ肉
  • ブロッコリー

などなど。

でんぷんに包まれたしいたけかな?

ぷるぷるでおいしかったです!

もっと取っておけばよかった…

これはしいたけの軸部分で作ったお肉かな?

台湾では、しいたけの軸でミートボールも作れちゃうそうですよ。

で、おまけのザーサイ。

九層塔バジルもおまけされてました♪

お豆腐もおいしかったなぁ。

別の日には、麺とスナップエンドウをミックスさせてみました。

袋麺のジャンキー感がたまりません。

「滷味食べるなら絶対袋麺追加!」と言っていた人が多かったのが納得できました。

まずは少量でも良いから食べてみて!

なんで今まで食べてなかったのか超後悔したほどおいしかった滷味。

オーダーできるかすごく不安でしたが、全然問題なかったです。

どの屋台も種類が多くて、選ぶのもとても楽しいですよ!

「食べたみたいけど完食できるかわからないし…」という方、まずは少量からオーダーしてみてはいかがでしょうか。

きっとその味にはまっちゃいますよ。

台湾グルメ記事、まだまだあります

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