【たまらんおいしさ】スウェーデンで食べた、魅惑の超高カロリーフード




モチヅキです。

スウェーデンを旅したのはこの夏で3回目。

3回ともほぼもれなく太って帰国しています。

 

スウェーデンをはじめとする北欧諸国は食がそこまで充実していないといわれているようですが、そんなことは感じられませんでした。

でも、北国だからかものすごくカロリーが高いものが多いのが特徴。

実際食べたものを写真に撮っていると、ほぼカロリーがものすごいものばかりでした。

 

ということで、今回はわたしのスマホ写真から高カロリーなんだけどおいしかった!というものをピックアップしてみます。

スウェーデンの食文化や食事に興味がある方のご参考になれば幸いです。



スウェーデン料理にたくさん入ってるもの♪

そもそも、スウェーデン料理には、

  • バター
  • ポテト
  • チーズ
  • ミルク
  • 肉(ソーセージやベーコンも含む)

が使われているものが非常に多いです。

 

なんだか太りそうなワード!

(実際太った)

でもハマっちゃったんです。

プランクステーキ

どーん!

スウェーデン食レストランにはほぼ必ずあるメニューです。

ステーキという名前から想像できるように、お肉のステーキを木のプレートにのせたものです。

こちらは昨年マルメでいただいた牛ステーキの赤ワインソースがけです。

 

お肉だけでなく、

  • クリームたっぷりのマッシュポテト
    (レストランによってはフライドポテトの場合も)
  • ベイクした、パプリカやズッキーニなどの野菜
  • 生野菜サラダ

もオンザプレートしています。

 

ソースはスウェーデン人大好きな「ビアネーズソース」を使うことがほとんど。

バターや卵、エシャロット、酢などをとろ火で溶かしたソースです。

なんともいえないクリーミーな風味が口の中を通り抜けます。

 

ちなみに、1人用のプレートで横幅30cmは軽くあります。

食すのに自信がない場合は1プレートを2名でシェアするのもありですね。

今年の夏食べたもの。

今回はお魚(タラ)のステーキにしてみました。

お肉の気分じゃない時は、お魚を選べるレストランもありますよ。

 

また、ほとんどのレストランでマッシュポテトおかわり無料なのも嬉しいポイント。

その他ステーキ類

通常の1人前サイズのステーキ。

こちらもビアネーズソース&赤ワインソースたっぷりで、食べ応えは見た目の印象以上でした。

こちらはベビーポークリブのステーキ。

カリカリジューシーに仕上がったポークリブをたっぷりのBBQソースでいただきます。

屋外レストランで食べていたのですが、通りかかる人たちに皿のような目で2度見されるようなボリューム。

 

「何食べたい?」

と聞かれたら

「リブ♪」

と即答してしまうほどハマりました。

 

▼マルメのレストランでいただきました▼

ポテチ

スウェーデンはじゃがいも大国だけあり、ポテトチップスの種類も尋常じゃないほど多いです。

パッケージも何気にかわいいのが多いんですよね。

 

また、味付けもディル味など北欧らしい味付けのものもあります。

塩加減は日本よりも多めなので、ビールのおつまみにもぴったり。

 

ちなみに1袋がカルビーのビッグサイズ並みにありますので、1人で食べる時は注意が必要です。

市販のポテトサラダ

COOPやICAで販売されているごく普通のポテトサラダですが、日本のもののように野菜ゴロゴロ系ではなく、クリームが大半のサラダです。

 

日本のポテサラも大好きなのですが、スウェーデンの

  • ポテト
  • 生クリーム
  • 玉ねぎ

のシンプル構成のサラダにどハマりしてしまいました。

 

パンにつけたり、サンドイッチにしてみたり(スウェーデンにはポテサラのサンドイッチはないらしく驚かれました)、そのまま食べたり……と、ほぼ毎日食べていました。

食感はなめらかで、こちらも一度食べると抜け出せないおいしさですよ。

 

ちなみに、こちらのポテサラ容器はふたがロックがきく仕様。

保存も簡単だったのが印象的でした。

魔のスウェーデンピザ

ある日帰宅が遅くなり、夕飯の調理がめんどうだったので、アパート近くのピザ屋さんを利用することに。

で、引き取りに行ったのがこちらのピザ。

※どちらも1人前です

こちらはスウェーデン名物の「フォールデッドピザ」。

横幅20cmくらいでしょうか。

 

フォールデットピザは、生地を折りたたんで焼き上げたもので、彼曰く

「スウェーデン最強のジャンクフード」

とのこと。

 

今回はスウェーデンのピザ屋さんには必ずあるらしい、ケバブのフォールデッドピザを注文。

とりあえずハサミで半分こ。

ケバブとチーズのダムが決壊しました。

ケバブのスパイシーさとチーズのまろやかさが絶妙なコンビ。

 

本当は記念として、中にフライドポテトが入ったカロリー爆発系メニューをオーダーすることも考えていましたが、

彼に

「ヤメタホウガイイ」

と言われ、泣く泣く控えることに。

 

彼曰く、

「お腹がはち切れて明日が来なくなるし、あとで絶対後悔する」

とのこと。

どんだけ〜

スウェーデンでピザをオーダーした場合、玉ねぎのサラダがもれなくついてきます。

日本でピザをオーダーしたことがないのでわからないのですが、日本もサラダ的なものがついてくるのでしょうか?

 

サラダといっても、玉ねぎの酢漬けなのですが、これがなかなかおいしいんです。

ビールにも合いますよ!

9/21追記:「ヤメタホウガイイ」ピザ、食べました

ピザ「EMIL」です。

名前は、街一番の巨漢・Emilさんにちなんだものらしく、彼がプロデュースしたピザらしいです。

ありったけのケバブとありったけのフライドポテトをのせたピザは、なぜ彼が「ヤメタホウガイイ」と言ったのかよくわかるくらい本当に大きい。

一口食べて満足したので、2日かけて2人で食べました。

クリームたっぷり♪ベイクドポテト

ある時立ち寄ったカフェで注文してみたスウェーデン食です。

ただポテトだけが出てくるものだと思っていたのですが、カウンターでポテトにエビやツナなどが入ったクリームソースがついてくることを初めて知りました。

 

で、注文したのがスカーゲンクリーム(スカーゲンラーラ)と呼ばれるクリームソースつきのベイクドポテト。

スカーゲンラーラは、ディルやエビ、紫玉ねぎなどが入った南スウェーデンの伝統的なクリームです。

スーパーなどでも販売されているクリームで、パンやクラッカーにつけて食べるのが一般的。

このクリームはスパイスパウダーとバターがたっぷりかかったベイクドポテトにぴったりでした。

 

スカーゲンクリームのレシピはクックパッドなどでも見つけられたので、今度作ってみようかな。

カナッペとしてサーブしてもおいしそう。



【注】スウェーデンの食事全てがハイカロリーというわけではありません

胃もたれしそうな方、安心してください。

スウェーデンにはオーガニック志向の方やヘルシー志向の方も多くいらっしゃいます。

そのため、スウェーデンの食べ物すべてが超ハイカロリーというわけではありません。

野菜たっぷりのオープンサンドやエビのサラダ、ブラウンブレッド(カロリー控えめのライ麦パン)など、あっさり系メニューもたくさんありますよ^^

 

わたしは1ヶ月滞在していましたが、ハイカロリーメニューが大好きなわたしでも胃がしんどくなる時もありました。

そんな時のことを考えて、日本のフリーズドライのお味噌汁を持参しいてました。

お味噌汁のあっさり味は海外で日本食が恋しくなった時だけでなく、現地の食事で胃が疲れた時にも重宝します。

太るのはわかってる。でも抗えないおいしさ

スウェーデン食のなかでも、とくにカロリーが多く感じられた魅惑のメニューをざざっとご紹介してみました。

いま書いていても恋しいです。

今回ご紹介したスウェーデンならではのお食事、現地を訪れる機会があれば堪能してみてくださいね。

太っちゃうかもしれませんが、記憶に残る食事になること間違いなしです。

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