実録!エコノミー→ビジネス?!座席アップグレードされやすい条件は?



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モチヅキです。

そろそろ夏の旅行シーズンが近づいてきましたね。

夏といえば、飛行機で国内外に旅をする方が急増するシーズン。

空港も人人人……で大混雑。

 

実はこんな大混雑シーズン、飛行機の座席アップグレードのチャンスシーズンでもあります。

わたしも何度かエコノミー→ビジネスにアップグレードしてもらった経験があり、期待していなかっただけに、とても嬉しかったです。

ビジネスクラス、旅の疲れも全然違いますし何よりとても快適!

そんな席を無料でフルフラットのシートに乗せていただけるなんて、本当に感謝です。

 

というわけで、わたしのこれまでの経験に基づいてどんな条件下でエコノミーからビジネスにアップグレードされたかご紹介してみます。

※これからご紹介する方法は、エコノミー→ビジネスへのアップグレードを絶対的に保証するものではありません。




「エコノミーが満席」状態なのが大前提!

夏休みやGW、年末年始などによくある「エコノミーの満席」。

航空会社はなるべく空席を作りたくないため、キャンセル者の数を見越して多めにブッキングを入れる傾向にあるようです。

このため、利用者が殺到する大型連休シーズンはエコノミーが満席になりやすく、乗れなくなっちゃう人が出てきます。

 

そこで、

安全性確保のためエコノミークラスに席は増やせない

じゃ、席がなくなってしまった人をビジネスにアップグレードしよう(ビジネスに空席があれば)

ということになるのです。

 

わざわざ高いお金を払ってビジネスクラスに乗っている人もいるため、航空会社としてはなるべくエコノミーの乗客をアップグレードさせたくないという本音もありそうですが、安全性を考慮してエコノミー→ビジネスにーバーブッキング乗客をアップグレードさせるのでしょう。

そのため、オーバーブッキングが発生しない限り、アップグレードは期待できません。

 

つまり、「エコノミー席が満席である」というのがアップグレードの絶対条件です。

ということは、オーバーブッキングが生じやすい「長期休暇シーズン」にアップグレードが発生しやすいといえますね。




日本でオーバーブッキングが発生しやすいシーズン例

  • GW
  • 春休み
    (2月末以降の卒業旅行シーズンも含めます)
  • 夏休み
  • シルバーウィーク
  • 冬休み
  • 年末年始

など。

海外・国際線でオーバーブッキングが発生しやすいシーズン例

  • イースター休暇(だいたい3月末〜4月中旬までくらい)
  • 国慶節(中国。10月1週目、8日間程度)
  • クリスマスホリデー(12月中旬〜年末くらい)
  • 春節(中華圏。2月中旬)

などが、オーバーブッキングが予想される時期です。

オーバーブッキング時に優先してアップグレードされやすい人

とはいえ、航空会社も地上係員さんの気まぐれにまかせてアップグレードする人を選んでいるわけではありません。

アップグレードされやすい人ってどんな人なんでしょう?




その航空会社の上級会員

いわゆる、お得意様です。

いつも乗ってくれている人を優先してアップグレードするのは当然ですよね。

 

主な航空連合(アライアンス)の上級会員

  • スカイチーム:スカイチームエリートメンバーとエリートプラスメンバー
  • スターアライアンス:シルバーメンバーとゴールドメンバー
  • ワンワールド:サファイヤメンバーとエメラルドメンバー

など。

 

会社員時代よく海外出張がありましたが、以前とある空港で、ハイシーズンに上司(スカイチームエリートプラスメンバー)と一緒にチェックインした際、地上係員さんが上司と一緒にわたしもエコノミーからビジネスにアップグレードしてくれたことがあります。

たしか、中華圏の春節かなにかのシーズンでした。

利用航空会社上級会員の人と一緒に飛行機乗ると、良いことがあるかも……?

高めの料金の航空券を予約している人

飛行機の「クラス」には、エコノミーやビジネスといった「座席クラス」だけでなく、「料金クラス」も存在します。

たとえば、エコノミークラスだけでも下記のような種類があります。

 

価格が高い順にご紹介してみると…

  • 当日でも購入可能な普通運賃チケット:Yクラス
  • 搭乗2週間前まで購入可能な正規割引チケット:Hクラス
  • 搭乗3日前まで購入可能な格安航空券:Sクラス
  • 超格安航空券(スーパーセイバーなど):Zクラス

……などなど。

航空会社によってアルファベットや仕組みが違うため、ここで挙げているものは全て例になりますが、どの航空会社もたいてい料金によって細かく料金クラスが設定されています。

 

同じエコノミークラスでも、スーパーセイバー航空券(早割的なもの)や特典航空券(貯めたマイルと交換する航空券)などの格安航空券を予約した方と、正規割引航空券を予約した方だと、正規割引航空券を予約した人の方が優先されてアップグレードされる傾向にあるようです。

(特典航空券ホルダーが航空会社・アライアンス上級会員の場合は例外かもしれません)

 

わたしの彼が来日した際、彼はフィンエアーのエコノミーコンフォートクラス(エコノミーとビジネスの中間クラス)を予約していましたが、帰国の際にチェックインカウンターでビジネスクラスに2度アップグレードされています。

エコノミーコンフォートクラスはエコノミークラスよりも価格が高いため、彼が優先されたのだと思います。

ちなみに、1回目はイースターホリデー時期、2回目はクリスマス明けの年末シーズンでした。




アップグレードされにくい人は?

逆に、アップグレードされにくい人もいるんです。

特別食をオーダーしている人

フルーツミールやグルテンフリーミールなどの特別な機内食をあらかじめオーダーしている人は、アップグレードにより特別食が1つ無駄になってしまうためアップグレードはされにくいのだとか。

団体グループ

ビジネスクラスはエコノミークラスよりも席数が限定され、虫食いのように席が空いているため、修学旅行生やツアー団体の人たちはまず除外されます。

ツアーグループ内のだれか1人がアップグレードされるとなれば、グループ内で雰囲気が悪くなったりツアー会社や航空会社にクレームが来る可能性も否めませんしね。

 

わたしが以前夏休みに母と弟とドイツ渡航した際、オーバーブッキングが発生により搭乗前に3人まとまってエコノミーからビジネスにアップグレードされました。

3人程度のグループならアップグレードの可能性はある、ということですね。

ただ、わたしたちはエアベルリン(ワンワールド)の上級会員ではなかったため、もしかしたら例外的なケースかも。




コツはあるの?

先ほどご紹介した、エコノミークラスでも価格が高めの航空券を買う、上級会員になる、上級会員の人と旅するといった方法以外に方法はあるのでしょうか?

遅めに搭乗口に行く

ドイツ渡航の際、3人揃って搭乗口でアップグレードされたのは、全乗客のなかでも一番最後くらいに搭乗したときでした。

行列がゲートの外まで続くような長蛇の列で、ぎりぎりまで並ばずにチェアで休んでいました。

そこからのラッキーチャンス。それはそれは驚きました。

早めに搭乗口を通っていれば、他の人が代わりにアップグレードされていたことを考えると、つくづくラッキーだなと感じます。

なるべくきれいめの格好をする

航空会社に勤務されている方のアップグレードに関するブログを見ていると、

  • アップグレードされる乗客はチェックインが始まるまでにすでに決まっているから格好は気にしなくても良い!派
  • ビジネスクラスの雰囲気を損なうような服装の人はアップグレードはされないだろう派

に分かれていました。

 

わたしは、なるべくきれいめの格好をしていた方が良いのではないかと思っています。

ビジネスクラスに何回か搭乗していますが、ビジネスカジュアル系のきれいな格好の方が9割以上でした。

最低でもデニムパンツ+Tシャツは必須なのではないでしょうか。

 

機内では熟睡したいからスウェットやパジャマで搭乗……

という方は注意したほうがいいかも。

上下スウェットの人やパジャマ姿の人はビジネスクラスで見かけたことはありません。

その航空会社のマイレージ会員に登録しておく

事前に、利用する航空会社のマイレージ会員登録をしておきましょう。

それだけで他の航空会社を利用する他のエコノミー利用乗客の人たちと少なくとも差はつけられます。

ちなみに、上級会員になれるまでの道のりは月1回以上国際線に乗る生活を1年〜2年続けてようやく上級会員になれるくらい。

 

でも、航空連合「スカイチーム」の上級会員になるなら、クレジットカードを取得するだけで上級会員ステータスが得られるものもあります。

デルタ スカイマイル アメリカンエクスプレスゴールドカードなら、いわゆる「マイル修行」をする必要もなく、カードを持つだけですぐに上級会員になれます。

 

日本でのデルタ会員が少ないためか、日本の航空会社がスカイチームにいないためか、アメックスがアメリカの航空会社・デルタ航空とタイアップしてできたカードです。

(ANAやJALが加盟しているスターアライアンスやワンワールドでこんな付帯カードができたら世界のラウンジや優先チェックインカウンターがパンクしちゃいますよね)

 

世界でも、クレジットカードをもつだけで、

  • 優先チェックイン
  • 優先搭乗
  • 手荷物追加
  • ボーナスマイルの付与
  • 世界のスカイチームラウンジにアクセスできる(同伴者1名入室可)

などなど、スカイチームの上級会員ステータス(スカイプライオリティ)が付与されるのは日本で発行できるこのカードだけかもしれません。

 

ちなみに、デルタ航空のマイレージは実質有効期限がありません。

マイルも貯めやすいですよ。

▼Skypriorityの紹介ビデオ。何気にかっこいいです。

わたしは以前、前職でほぼ毎月利用していたチャイナエアライン(同じくスカイチーム加盟航空会社)の上級会員でしたが、退職に伴い、マイルが消失しないデルタ航空のアカウントを登録した際にこのクレジットカードを契約しましたが、年会費(26,000円+税)の元は確実に取れています。

 

さらに、スカイチームエリートプラス会員資格付与のほか、

  • 最大1億円の旅行障害保険
  • 日本国内主要空港からのスーツケース無料宅配サービス
  • 旅行キャンセルになった際のキャンセル保険(キャンセルプロテクション)

など、助かるサービスも付与されます。

これから飛行機を利用する機会が増える方は、一度デルタ スカイマイル アメリカンエクスプレスゴールドカードをチェックしてみてください。




ラッキーチャンス、ゲットできますように!

経験を元に、飛行機の座席無料アップグレードの条件とコツをご紹介してみました。

経験に基づいて書いているので情報量はやや少なめですが、「ビジネスクラスにアップグレードされないかな!」と考えている方の参考になったら幸いです。

絶対的な条件やコツはありませんが、チャンス高めな長期休暇シーズンにぜひチャレンジしてみてくださいね!

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