【トンデモ】機内で遭遇したヤバい乗客4人




モチヅキです。

飛行機に利用する際、

「隣の人が変な人だったら嫌だな」

と思う方がほとんどだと思います。

どの交通機関でもおそらくそうだとは思いますが、大陸間移動が発生するような長いフライト、かつ人との距離が近いエコノミークラスの利用なら切実に感じてしまいますよね。

わたしも搭乗前にはいつも

「お願いします!隣の人や近くの席の人が変な人じゃありませんように……!」

と切実に願っていましたが、これまでの100便以上のフライトでは、残念ながら変な乗客に遭遇することも数度ありました。

というわけで、今回はわたしがこれまでにエコノミークラス機内で遭遇した変な乗客、ヤバい乗客をピックアップしてみようと思います。

暴言さん

中東系エアラインで大陸間移動をしていた時のこと。

機内のライトが消え、みなさん就寝状態に入っていました。

わたしも睡眠を取ろうとしていたのですが、そんな時に近くの座席から

「B***h!!」

と、男性の大きなののしり声が聞こえてきました。

この一声でもう眠れなくなりました。

近くの席で何が起こっていたのかはわからなかったのですが、怒り心頭な中年男性客とCAさんがなにやらもめているようでした。

「近くでこんな暴言を吐く人がいるなんて、何が起こるかわからないよ〜」

と同行者とおびえていました。

成田から中東までの夜間12時間弱のフライトはこの暴言中年男性のせいで寝不足のフライトになってしまいました。

いったい何が彼に暴言を吐かせたのでしょうか……。

密室なので何かが起こると怖いんですよね。

ガン見さん

とある北欧系航空会社を利用した時のこと。

何人もの乗客の方がわたしを見つめているのに気づきました。

なぜなのかわからず、居心地が悪かったです。

わたしがほぼ唯一のアジア人乗客だから珍しかったのかな?

わたしの顔、ヨーロッパ人から見たら目も当てられないほどブサイクだったのかな?

わたしのその日のコーデ、北欧では受け入れられないほどヤバかったのかな?
(普通のジョガーパンツにブラックのセーターといった普通のコーデだったと思うのですが)

わたし、臭うのか?

わたしの顔、何か付いてる……?

……などなど、ずっと考えていたのですが、わたしが他のヨーロッパ系乗客と明らかに違う点に気づきました。

それは、

マスク

わたしは機内の乾燥対策として、いつもすっぴんにマスクをつけて搭乗しています。

マスクなしだと機内でほぼ100%のどを痛めるので……。

ある日ヨーロッパ人の知り合いに

「日本人って不思議よねー。なんでそんな重病じゃないのにみんなこぞってマスクしてるの?」

と聞かれたことがあります。

ヨーロッパでは死に直結するようなヤバい病気ではない限りマスクはしないのだそうです。

たとえその人がインフルに感染していても、だとか。
(国によって例外はあるようですが。)

なので、たぶんわたしは機内で

なにかしらヤバい病気を持っているヤツ

と、他の乗客に間違えられた確率が高いです。

このケースではわたしがヤバい乗客だった、ということになりますね。とほほ。

景色さん

日本からとある中華系航空会社を利用した時のこと。

隣席はビジネスマンのおじさん(日本人)でした。

空席が多くあったフライトのため、3人席に掛けていたわたしたちは間に1つ席を空けて座っていました。

途中まではなんてことはなかったフライトだったのですが、外の景色が九州上空くらいに差し掛かったとき、隣の男性に突然話しかけられました。

男性「ね、あれ見えます?◯◯山。▼▼川も。」

わたし『あぁ、きれいですよね〜』

「そうそう、いつもは雲がなければ△△川も見えるんだけどな〜あともうちょっとで※※も見えるのよ。あの山見たことある?ここからは見えないかもしれないかもしれないけど、あと2分くらいで見えるからねー。そうそう、さっき☆☆川も見えたでしょ、山口県上空でどうのこうのやいのやいの」

『(え、なんかこの人近づいてきてるしなんかめんどくさい……)は、はぁ……。』

そのおじさん、景色マニアなのかよくわからないのですが、もう景色に対するテンションが高すぎる。

そして、無駄に近づいてくる。

「見て見て!あれあれ!あれが※※よ!あれはたしか標高なんメートルだったかな?とにかくすごいのよ、でね〜、どうのこうのかくかくしかじか」(より近づいてくる)

『(そろそろ寝ようかな)へ、へ〜』

基本的に隣席の人との会話は別に嫌いではありませんが、このおじさんはなんだか全てが受け付けられませんでした。

どんどん近づいてくるし。つばを撒き散らしながら話すし。

おじさんの語りが2分を過ぎた頃、機内販売が始まりました。

眠ったふりをしたわたしに話しかけるのをやめ、ターゲットはCAさんへ。

カートを引いているCAさんをわざわざひきとめ、

「あの、お姉さん、あの下に見える山はなんでしょうね?多分●●山だと思うんですけどねーいやーきれいですよねーあの山いつもここから見えるんでしょ?いやー良いですねーなんたらかんたらうんたら」

熱弁するおじさんと苦笑いのCAさん、そこに挟まれるわたし。とりあえず寝たふり。

CAさんたちもお仕事があるのに、おじさんに2分くらい付き合わされていました。

CAさんが

「では、そろそろ…^^;」

と引きつり顏で去ろうとした時も、何かと話しかけていました。

機内では静かに過ごしたい+パーソナルスペースを保ちたいわたしにとっては本当に生理的に受け付けない人でした。

お手洗いにでも行っておけばよかったかな。

オムツ替えさん

思えば、これが一番の悪夢的フライトでした……。

とある中華系航空会社を利用していた時のこと。

わたしの隣の乗客は乳児連れのお母さんでした。

2人がけのシートで、機内食を早めに出してもらったわたしが食事を楽しんでいる時にそのお母さん

おもむろに赤ちゃんのオムツを替え始めた!


画像元:ぱくたそ

えええええええ?!

思わずお母さんをにらんじゃいました。

ええ、快適でしたよ。

あかちゃんのオムツ替え光景がどうしても視界に入る食事。
(途中で食事ストップしましたが)

わたしが窓際に座っていたため声をかけづらかったのかもしれませんが、お手洗いでオムツ替えたらええやん!

お手洗いにも赤ちゃんのオムツ替えスペースあるよ!!

ちなみにCAさんはその光景をスルー。
アウトオブ眼中です。

わたしが

「お手洗いに行きますか?」

と席を立って案内すべきだったのかな?

と考えてしまいました。

うーん……と一人悶々としていると、 そのお母さん

あかちゃんのお尻、テーブルに直付けしてるうぅぅ!!

オムツ替えって、下に何も敷かないんでしょうか?

うーん不思議だ。そこでご飯食べるんだよ?

あなたじゃないにしろ、次に搭乗する人が。

この光景を見せられてから、食事前に必ずテーブルを除菌タオルで拭いてから使うようになりました。

残念ながら、外資系航空会社は日系キャリアとはくらべものにならないほど、機内清掃ができていないキャリアが多いんですよね。

また、よく機内でテーブルに突っ伏して寝ている方がいますが、ゾッとします。

前にそこに座っていた人が、テーブル上でオムツ替えしてたかもよ?なーんて。

においこそ気にならなかったものの、ビジュアル的効果は抜群でした。
おえー。

もう二度と機内でヤバい人には遭遇したくないけど……

隣や近くに座る乗客は選べないですよね。

今のところ100便以上搭乗していても変な人に4人程度しか遭遇したことがなく、幸いにも犯罪行為をおかすような常軌を逸した乗客には遭遇していません。

これは本当に低確率でラッキーなことだと感じています。

実際、近年搭乗前のセキュリティも強くなっていますし、本当にヤバい乗客はほとんどいないと思っています。

が、本当にヤバそうな乗客が近くにいたらCAさんを呼びましょう!

声を出さなくても、手元の操作リモコンなどでボタンを押せばすぐに来てくれます。

ちょっとわかりにくいですが、人型マークのボタンでCAさんを呼び出せます。

何か不安なことがあったり、変な人に遭遇して困った時は必ずCAさんに相談し、対処してもらいましょう。

座席で話すのが難しい場合は、機内の最高尾やギャレー(機内食を準備している場所)に行けば必ずCAさんがいますので、そこで相談するのも良いでしょう。

スポンサーリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です