コペンハーゲンのちいさなパン屋さん「アンデルセンベーカリー」に立ち寄ってみました。




モチヅキです。

突然ですが、わたし、パン屋さんの焼きたてのパンが大好きです。

あの焼きたての香りは誰もを幸せにする香りですよね。

パン屋さんのなかでも一番大好きなのが、広島のタカキベーカリーが手がける「アンデルセン」。

アンデルセン、なんとコペンハーゲンにもあります。

というわけで、実際にコペンハーゲンに行った際に立ち寄ってみました。

ちょこっと立ち寄ってフィーカを楽しむにはぴったりのこじんまり空間でした。

▼デンマークのカフェ関連記事

コペンハーゲン街歩きに疲れたら、カフェ・JOE & THE JUICEでひと休み
モチヅキです。先日コペンハーゲンをうろうろしていた時、やっと前から気になっていたジュースカフェ・JOE & THE JUICEに立ち寄れました。思いの外美味しく、インテリアもモダンでリラックスできましたよ。▼デンマークのカフェ関連記事JOE & THE JUICEとはJO...

アンデルセンのパン

アンデルセンのパンは、1949年創業のベーカリーショップ・タカギベーカリーの系列会社。

創業者が1959年にコペンハーゲンのホテルで食べたデニッシュペストリーのおいしさに魅了されたのがきっかけで作られたベーカリーショップで、アンデルセン自体は80年代に誕生しています。

ちなみに、日本でデニッシュペストリーを手がけたのはタカキベーカリーが初です。

ベーカリー名の由来にはこんな背景があるようです。

デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが童話を通じて世界の人々に夢や希望を与えたように、私たちはパンのある食卓を通じて豊かな暮らしをお届けしたい-

引用元:http://www.andersen.co.jp/andersen/

アンデルセンのベーカリーはわたしが住んでいる場所の近くにもあるのでよく足を運んでいるのですが、やはり童話作家のアンデルセンが由来だったのですね。

そうそう、最近聞いた話だと、創業者の方は

「ゆくゆくはデンマークに出店したい」

という希望を抱いていたようで、彼の息子さん(現CEO)が2008年にデンマークに1号店をオープンさせています。

今回はそのうちの1店舗にお邪魔してきました。

本当はコペンハーゲン中央駅の前にあったはずなんだけど、移転してる模様。

コペンハーゲン中央駅を出たすぐの場所です。

昨年末同じ場所にチボリ公園入り口横の白い建物に”ANDERSEN”の赤いロゴがあったのですが、2017年8月現在は見当たりません。

彼にネットで調べてもらうと、

「移転してるらしい!」

あれれ、やっぱりそうなのね。

というわけで、諦めて他の場所に行くことに。

しばらく街をぷらぷら歩きます。

というわけで、移転先らしきパン屋さんに足を運んでみます。

駅から歩くこと15分くらい。

天気があまり良くなくて残念でしたが、初めてデンマークで食べる本場のデニッシュペストリーに心を踊らせていました。

到着♪なんとオープン日でした。

アンデルセンの看板がないと、危うく通り過ぎてしまうところでした。

訪れたのは今月18日だったのですが、ウィンドウを見るとどうやらオープン当日だったよう。

おめでとうございます♪

彼が今年まで働いていたオフィスの近くでびっくりしました。

壁が板チョコに見えちゃう……。

お店の外からはころんとしたパンが並んでいるのが見えます。

入店。みなさん楽しそう!

日本人スタッフの方と現地スタッフの方たちがニコニコキビキビ接客されていました。

立ち寄った方とちょっとおしゃべりしながら、楽しそうにしていましたよ。

ベリーが入ったペストリーやクロワッサン、クリーム入りのペストリーなど。

こんな何層も重なったペストリーはなかなか見かけられないです。

ちなみに、日本のアンデルセンやリトルマーメイドで見かけるおかずパンぽいものは皆無でした。

デンマークのパンのみの取り扱い、という印象です。

レジ近くにはケーキもありますよ♪

開店日のためか、出入りする人が多かったです。

店内では食事ができるスペースもあります。

ここでノートPCを広げるノマドさんたちもちらほら。

フリーWi-Fiも繋がっているようです。




実食。ザクザク・ジュワーな至福の味が広がります

名前は忘れてしまったのですが、デンマーク定番のクリーム入りペストリー(13デンマーククローナ、約180円)を屋外席でいただいてみました。

側面の細かな生地層が見えるでしょうか?

このパートをちょっとかじるだけで口の中にお砂糖の甘さとバターの濃厚な香りがふんわり、じゅわ〜と広がります。

風邪と街歩きで疲れていた喉に染み渡る甘さ。

この濃厚さと甘さはブラックコーヒーにぴったりでした。

看板によると、ペストリーは3つで32デンマーククローナ(560円くらい)。

朝食やブランチでいただくにはちょうど良いサイズ感と数かも。

価格もデンマークでは良心的な価格帯に感じられました。

口いっぱいに広がる幸せを噛み締めて

念願のデンマークのアンデルセンベーカリーに立ち寄った時のことをまとめてみました。

見逃しちゃいそうな外観ですが、ひたすらパン職人さんが周辺を行き来していたり、おいしそうな匂いが漂っているので、周辺にきたらあたりを見回してみてくださいね。

チョコレートのような壁と青いベンチが見えたらもうアンデルセンベーカリーです。

バター感と甘さの絶妙なバランスと、カリッとした生地層がたまらないデニッシュペストリーは1口でも食べておく価値ありですよ!

▲駅からちょっと歩くので、コペンハーゲン中央駅からアンデルセンベーカリーまでの道のりを載せてみました。

  • 開店…毎日朝06:30
  • 閉店…月〜金:19:00 土日祝:18:00

スポンサーリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です