炊飯器を預け入れ荷物として海外に持参!必要な梱包方法を解説してみます。




モチヅキです。

今月から8月中旬までスウェーデンに滞在しているのですが、滞在にあたり、あるものを持参しました。

それは、炊飯器

彼が日本で食べたお米に感動したため、今回の旅でサプライズとして日本のお米と炊飯器をどどーんと持っていくことにしました。

炊飯器を持って海外に行きたい方の参考になりましたら幸いです。

そもそも、お米とか国外に持っていけるの?

今回、仲良しの居酒屋のおじさんのご好意により、宮城米5kgをいただけました。

5kgも持ち込めるのか正直わからなかったのですが、結論から申し上げると可能でした。

農林水産省によると、

  1. 個人で米を輸出する(持ち出す)のはOK
  2. おみやげなど、個人で食する用に持ち出す場合は届出不要
  3. 個人で食する用に持ち出すのはOKだけど、持ち込み先の国によっては不可な場合もあるから気をつけてね

ということでした。

ということで、国外にお米を持ち出すのはOKということになりますね。

本当はスウェーデンでもお米は売っているのでしょうが、彼曰く

  1. おいしくない
  2. 高い
  3. 添加物やばいよ

ということで、現地で買うのは諦めました。

せっかく現地で食べるなら、彼が気に入った日本のお米をがよかったんです。

機内持ち込みすべき?それとも預け入れ?

わたしは今回タイ航空に預け入れました。

(機内に持ち込むのではなく、スーツケースと一緒に預けた)

空港での取り扱いがやや心配(特に海外空港)だったため、本当は機内に持ち込みたかったのですが……

タイ航空に問い合わせたところ、

「手回り品と炊飯器を合わせた荷物の大きさが3辺115cmを超える場合は、どちらかを預けてください」

とのこと。

手回品のリュックにはパソコンやバッテリー類など貴重品を入れているため、預け入れは不可能。

ということで、やむなくタイ航空にスーツケースと一緒に炊飯器を預けることになりました。

炊飯器を梱包するぞ!

さてここから本題。

どうやって梱包すべきか?ですが、とにかく頑丈に!梱包しましょう。

ちなみに、今回購入した炊飯器はこちら。


海外向け炊飯器 220-230V仕様 タイガー JAJ-A55S-WS

もちろん海外の電圧に対応したものです。

(こちらのプラグは香港やイギリスなどで使われているBFタイプでした)

付属のオレンジのプレートで同時におかずも調理できるので、お米を炊かないヨーロッパの一般家庭でもちょっとした料理が作れるのが良いかなと思い、選んでみました。

お米と一緒にこんな感じで蒸し野菜やオムレツ、カレーなどが作れちゃいます。

価格も手頃で安心!

ただ、渡航国の使用に応じたプラグが必要かもしれません。

購入時に渡航国に応じたプラグも一緒に購入されることをおすすめします。


海外変換プラグ Cタイプ ユニバーサルプラグ ヨーロッパ等の国に対応 3個セット

ということで、スウェーデンをはじめ多くのヨーロッパ諸国で使われているCタイプのプラグも一緒に購入しておきました。

これらが揃って、やっと海外でご飯が炊けます♪


IKEA イケア キャリーバッグ Lサイズ FRAKTA

持ち運びはこちらが便利でした。
丈夫で軽くて安心です。




今回の炊飯器サイズ

とりあえず、梱包前に箱のサイズを測ることにしました。

縦はだいたい22cm、

横はだいたい36cm

奥行きは25cm程度。

機内持ち込みできたとしても、かなりの大きさ。

ぎりぎり頭上の荷物収納ボックスに入るか入らないかくらいでしょうか。

段ボール箱に入れて梱包しよう!

炊飯器内部ももちろん発泡スチロールなどで頑丈に梱包されています。

ただ、海外の空港はハンドリングがとても雑なところが多いです。

そのため、他の段ボールに入れて預けることにしました。

今回の炊飯器はネットでオーダーしたので、購入時に梱包されていた段ボールをそのまま使ってみました(写真)。

1. 炊飯器本体をビニール袋でおおう

経由地のバンコクは雨がすごいかも……

到着地のコペンハーゲンも天気がよくなさそう……

と感じたので、念のため炊飯器本体箱をゴミ袋でおおいました。

もちろん、炊飯器本体もビニールで包まれているんですけどね。

念には念を、です。

袋の口をセロテープで閉じて完了。

2. 外箱にビニールテープを入れておく

炊飯器ボックスを外箱に入れる前に、新聞紙を縛る際などに使うビニールテープを写真のように入れてみました。

外箱と炊飯器ボックスの隙間があまりなく、取り出すのが難しいと感じたからです。

炊飯器を入れてみました。

ビニール紐を上方向に、垂直に引っ張ると取り出しやすいです♪

3. 梱包資材で外箱内部のすきまを埋める

iHerbやAmazonなどでお買い物した時に付いてくる梱包資材を準備してみました。

これだけあれば十分でしょう。

梱包資材を敷き詰める前に未使用のタオルマフラーを発見。

とりあえず、こちらも梱包資材仲間にプラスしてみました。

すきまにすっぽり!

まだ空間が若干あったので、紙をはさんでみます。

OK!いい感じ!

手前側のすきまも紙やプチプチで埋めます。

てっぺんには大きめのプチプチを配置。

一度箱を横に振ってみて、炊飯器がガタガタ動かないのを確認。

特に動かなかったのでこれで良しとします。

ビニールひもを結んで完成です!

4. とにかく目立つように外箱カスタマイズ

急いで書いたので字がめっちゃ汚いんですが、

  1. 搭乗便名
  2. 出発地
  3. 経由地
  4. 到着地
  5. 自分の名前

を記入してみました。

炊飯器は衝撃に弱いはずなので、とりあえず「割れ物注意」的なテープを貼り貼り。

こんなテープです。

海外の空港では日本語の割れ物注意テープはおそらく無意味なので、FRAGILEテープを利用しています。

5. UPマーク(天地無用マーク)を書いて預け入れ!

また、外箱が逆さまになってもいけないので、外箱の全部の面に写真のようなサインを書き入れておきました。

「天地無用」と書いても、現地の空港スタッフが理解するとは思えなかったので。

効果のほどはわかりませんが、書かないよりマシ。

これで梱包完了です。




結局、炊飯器は無事だった?

無事でした!!

外箱はやや凹んでいたり、穴が空いていたりしていましたが、内部の炊飯器ボックスは無傷でした♪

お米に関しても特に何の問題もなく、お米と一緒にEU入国できました。

炊飯、できました!

硬水でも美味しくご飯が炊けました!

あーよかった!

ということで、今回の梱包方法で無事日本→ヨーロッパにお米と炊飯器を運べました。

今回の記事が、

「炊飯器を海外に持って行きたいけど壊れないか不安……」

と感じている方へのご参考になっていたら幸いです。

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